汎用ブレーカー(ノーマルブレーカー)でも削減できるのでは?

汎用ブレーカーでも主開閉器契約に使用することは可能です。
しかしながら、汎用ブレーカーは契約変更を目的にしたものではありませんので引き外しの設定とタイミングが違います。
主開閉器契約用に作られた電子ブレーカーは、契約変更に特化したブレーカーであるため、容量を超えた電流値でも JET規格の時間内であればブレーカーは早いタイミングではトリップしません。
エレベーターや機械式駐車場のように短時間で稼働する動力設備があれば、小さい契約容量でも問題がありません。 つまり、汎用ブレーカーより小さい契約容量が実現できるため、削減効果が大きくなり費用対効果も良くなるわけです。
汎用ブレーカーではリスクを考慮しなければならないため、削減金額が小さく費用対効果もあまり見込めません。